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アートに恋して

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どうして音楽があるの?

子供のころって「なんで?」「どうして?」をよく言っていたようなことをこの本から思い出しました。
宇宙一美しい答えという言葉に魅かれました。
音楽があればことばなんかなくても気持ちが伝わる。
↑私は強烈にこの言葉を感じたことが一度あります。あの感覚を感じたいために
音楽を聴いているかもと今思います。
強烈より衝撃といったほうがいい感覚はきっと一度きりでよいのではないかとも思う。

美しい答えです。お時間あるときに読んで見てくださいね♪
下記はネットより抜粋

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世界一素朴な質問、宇宙一美しい答え

どうして音楽があるの?

音楽があれば言葉なんかなくても気持ちが伝わる(ジャヴィスコッカー)


すごくいい質問だね。ぼくだって答えを知りたい(冗談!)。そう、この世から音楽がすっかりなくなったって、だれも死にやしない。空気や水とはちがう――音楽なしでも生きていける――でも、音楽が消えちゃったらどんなにつまらないか、考えてもみてよ。ディスコは店じまいだし、コンサートなんて、おおぜいの人が集まって、ステージに立ってる数人の人たちを、ただじっと見つめてるだけだ。しーんと静まりかえったままでね。椅子取りゲームは……そもそも、はじめることさえできないだろう?

さて、まじめに考えてみることにしよう。世界に人がいて音楽がない場所なんかどこにもないところをみると、きっとなにか意味があるはずだ。ほんとうのところ、人間は言葉を話せるようになるずっと前から、歌ったり演奏したりしていたと考えている学者もいる。

たぶん音楽は、人間どうしが気もちを伝えあう、いちばんはじめのかたちだったんだろう。今でもまだ、音楽があれば言葉なんかなくても気もちが伝わる。「楽しい」曲と「悲しい」曲を思いうかべてほしい。どっちも同じドレミファソラシドを使っているのに(半音をいれても一二しかないのは知ってる?)、感じはまったくちがう。「ああ、それは歌詞のせいだよ」って言うかもしれない。でも、そうじゃない。うそだと思ったら、言葉の意味がまったくわからない国のラジオを聴いてみて。それでも楽しい曲と悲しい曲を区別できるはずだから。音の「ひびき」でわかる。どうやって? それは知らないけど、とにかくわかる。魔法のようなもので、音楽があるのはそのせいだと思う。



音楽は魔法で、好きなときにいつでも、歌ったり演奏したり聴いたりできる。好きな曲を聴いて、耳のうしろあたりから首のほうまでしびれるように感じたら(鳥肌がたつことだってある)、最高だ。

ぼくは映画も本も芝居も絵も好きだけど、音楽みたいな魔法の感じはほかにはない。魔法を使えるのは音楽だけ。

音楽がある理由は、それにちがいないよ。
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by wakaba_art | 2014-06-05 23:37 | 読むこと